WASTE INDUSTRY INFORMATION INFRASTRUCTURE
廃棄物業界の実務情報を、毎日。
法改正、資源相場、業者データ。
廃棄物・リサイクル実務に必要な情報を、実務者向けに整理してお届けします。
01 DAILY FEED
最新ニュース
堺市とイオンリテールなど12事業者、食品ロス・プラ削減協定を令和8年10月1日に締結へ
堺市は令和8年10月1日に、市内に店舗を持つ12事業者および市民活動団体(堺市消費生活協議会)との三者で、「堺市における食品ロス及びプラスチック削減に向けた取組に関する協定」を締結します。これは、従来の使い捨てプラスチック削減に関する協定を発展・見直し、食品ロス削減とプラスチック削減を一体的に推進することを目的に再締結されるものです。締結する事業者には、イオンリテールやコーナン商事、ライフコーポレーションなどが名を連ねています。協定に基づき、各事業者は食品ロスとプラスチックの積極的な削減や取組状況の市への報告、市民への啓発などに取り組みます。また、協定締結を契機として、令和8年10月30日に環境イベント「Eco Challenge One!」を開催する予定です。
IMAGE: Googleアラート: 資源循環加山興業、女子高生との共同インターンシップで豊川土産「きつねのごちそうピザ」を開発
愛知県豊川市の産業廃棄物処理会社である加山興業が主催するインターンシップの一環として、岡崎市の光ケ丘女子高校の生徒たちが考案した新たな土産品「きつねのごちそうピザ」が完成しました。この商品は、豊川稲荷門前にある和食処「松屋」のいなりずしの油揚げを生地に使用し、豊川産の大葉やトマト、さらに加山興業が事業所内でミツバチを飼育して販売しているハチミツをソースに用いています。11月以降に豊川市内の店舗などで販売される予定です。同社はSDGsに取り組んでおり、2年前から同校の生徒をインターンシップで受け入れており、今回は全学年から34人が参加して地域活性化のための商品開発を進めました。8月29日には松屋でお披露目会が開催されました。
IMAGE: Googleアラート: 産業廃棄物伊万里市、動物性堆肥を1袋最大100円引きで販売支援 12月末まで循環型農業を推進
佐賀県伊万里市は、資源循環型農業の推進を目的に、市内で販売される動物性堆肥の購入割引支援を実施しています。期間は8月から12月末までで、家畜の排せつ物を利用して市内で生産・販売される堆肥を、1袋あたり最大100円引きで購入可能です。この取り組みは市が予算220万円の枠内で支援を行うもので、予算に達した場合は早めに終了する可能性があります。対象店舗は松尾勝馬牧場無人販売所や百姓屋、JA伊万里の営農センター、直売所など市内の22カ所で、すでに割引後の価格で販売されています。市外の人も購入することができ、市農業振興課は利用を呼びかけています。
IMAGE: Googleアラート: 資源循環環境省と環境再生保全機構、環境スタートアップ研究開発支援事業の採択28事業を決定
環境省と環境再生保全機構は、2026年9月10日に今年度の環境保全研究費補助金「イノベーション創出のための環境スタートアップ研究開発支援事業」の採択事業を決定したと発表しました。資源循環や気候変動分野を対象に計28件が採択されています。内訳は、事業性調査や概念実証を行うフェーズ1から11件、一般枠の研究開発を行うフェーズ2から10件、SBIR連結型の研究開発を行うフェーズ2から2件、大規模技術開発実証を行うフェーズ3から5件です。フェーズ1には、部品長寿命化を実現する技術の開発などが含まれています。
IMAGE: Googleアラート: 資源循環【ベトナム】ダナンのカインソン埋立地で必要書類のないトラックが受入拒否されゲートを占拠・職員を脅迫
ベトナムのダナン市にあるカインソン埋立地で、2021年2月23日から適切な書類を持たないゴミ収集車の車列がゲート前を占拠する騒ぎが発生しました。「サンゴックタイ」と名乗る運送グループのトラック群は、廃棄物の発生源や処理許可証などの必要書類を提示できず、同埋立地との契約もなかったため受け入れを拒否されました。これに対し運転手らは車両で道路や門を塞いだほか、職員への侮辱や脅迫を繰り返し、ゴミの投棄を強要しました。2月26日午前にはダナン市天然資源環境局が市人民委員会に状況を報告し、対応を要請しました。
IMAGE: Googleアラート: 不法投棄品川区、10月12日に小学生向け廃食用油リサイクル体験ワークショップを開催
品川区立環境学習交流施設エコルとごしは、10月12日に小学生とその保護者を対象としたワークショップ「エコ石けんで使い終わった油のリサイクルを学ぼう!」を開催する。品川区清掃事務所およびアールイーが協力し、全国油脂事業協同組合連合会事務局長の塩見正人氏が講師を務める。参加者は、家庭から出る廃食用油の回収とリサイクルプロセスを学んだ後、廃食用油を原料とした石けん作りの体験を行う。なお、同施設では10月8日から22日まで「ごみ分別とリサイクル展」も開催される。ワークショップの申込締切は9月21日となっている。
IMAGE: Googleアラート: リサイクルReport Ocean、日本の射出成形プラスチック市場予測を発表 2035年に261億米ドル規模、再生材対応が競争軸に
Report Ocean株式会社は、2026年9月10日に日本の射出成形プラスチック市場に関する調査レポートを発表しました。同市場は2025年の192億6340万米ドルから、2035年には261億7430万米ドルへと拡大し、年平均3.47%で成長すると予測されています。成長を促す要因として、自動車の軽量化やEV部品、精密医療機器、持続可能な包装における再生材料への転換が挙げられています。特にプラスチック資源循環政策の進展に伴い、回収や再資源化まで考慮した製品設計が今後の競争力を左右すると指摘される一方、再生プラスチックの安定的な供給網の構築が大きな課題となっています。
IMAGE: Googleアラート: リサイクルノリタケ、研磨剤不要で産業廃棄物を削減できるパワー半導体材料向け研磨パッドを開発
2026年9月10日、ノリタケ(名古屋市)は、パワー半導体材料向けとなるダイヤモンドの粒を含んだ新しい研磨パッドを開発したと発表しました。この研磨パッドを使用することで、従来は磨いていなかった半導体材料の端の面を磨くことが可能になります。さらに、磨く際に必要だったダイヤモンドスラリーと呼ばれる研磨剤が不要となるため、研磨作業に伴う産業廃棄物の発生量を減少させる効果が期待されています。
IMAGE: Googleアラート: 産業廃棄物大武産業、令和8年熊本地震の被災地へ義援金40万円を寄付
産業廃棄物の中間処理事業を行う有限会社大武産業(沖縄県)とその社員一同は、2026年9月10日に「令和8年熊本地震災害義援金」として40万円を日本赤十字社沖縄県支部へ寄付しました。この義援金は、同社からの20万円と社員から寄せられた20万円を合わせたものです。同社は、10年前の熊本地震の際にも所属する九州環境ネットワークの被災した仲間に支援物資を送っており、今回の地震でも被災地復興に役立ててほしいという思いから社員へ協力を呼びかけました。なお、日本赤十字社による同義援金の受付期間は令和8年11月30日までとなっています。
IMAGE: Googleアラート: 産業廃棄物青森市でマンション火災が発生し女性死亡、清掃工場火災の焼け跡からはリチウムイオン電池などを発見
青森市で9月9日夕方にマンション火災が発生し、1室が全焼、住民とみられる女性1人が死亡しました。火元は同市本町2丁目の8階建てマンションの2階にある部屋で、約25平方メートルを全焼し、約2時間半後に消し止められました。警察と消防は、連絡が取れなくなっているこの部屋の住民の女性とみて身元の特定を進めるとともに、出火原因を調べています。また、関連記事として、青森市清掃工場の火災現場の焼け跡からリチウムイオン電池などが発見され、警察と消防による実況見分が行われたことも報じられています。
IMAGE: Googleアラート: リチウムイオン電池 火災02 PRACTICAL GUIDES
実務で調べる
01有価物・リサイクルQ. フレコンバッグ、有価で買い取れますか?
先日、こんな問い合わせをいただきました。 「フレコンバッグがたくさん出るんだけど、リサイクルか有価買取でできますか?」 コストは下げたい。環境にもいい。当然の発想だと思います。
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02災害廃棄物災害ごみは、誰が運ぶのか――「コンテナ10台」に3台しか出せなかった熊本地震の現場
このたびの令和8年熊本地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。 この記事は、被災地に案件を抱える廃棄物実務者としての記録と、「災害ごみは誰が・どの仕組みで処理されるのか」の整理です。被災地の企業・店舗の担当者が今できることも書きます。
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03現場・保管廃棄物担当になったら、最初にゴミ庫を見てほしい
紙マニフェストのA票が、目の前でゴミ箱に捨てられたことがあります。悪意ではなく、「ただの確認表だと思っていた」だけでした。新しく廃棄物担当になった人へ。契約書より先にゴミ庫を見る理由と、現場・書類・認識の3つを照合する確認手順をまとめます。
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04コスト・見積もり産廃の分別で処理費は下がる?損得の分かれ目を計算で見る
「もっと細かく分けたら安くなりますよね」とよく聞かれます。基本は安くなります。ただ、きちんと分けたのに請求が上がる逆転も、現場では普通に起きます。品目ごとの値段の順番と、分別にかかる見えないコストを並べて、自社はどこまで分けたら得なのかを決められるように整理します。
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05コスト・見積もりごみ処分費の数え方|従量と定額、㎥と㎏の選び方
毎月の請求書、その金額をいつ誰が何を根拠に決めたか言えますか。損をする原因は、高い業者を選んだことより、料金の数え方を知らないまま契約が古くなることにあります。従量と定額の違い、産業廃棄物の㎥建てと㎏建ての正体、単位の違う見積もりを比べる方法をまとめます。
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06古紙・再資源化古紙に出せない紙の行き先|難処理古紙の2つのルート
ラベルを剥がした台紙、ラミネート紙、耐水紙、紙コップ。段ボールと同じ紙に見えるのに、古紙回収では断られます。ではもう燃やすしかないのか。結論として、リサイクルできない紙は思っているより少なく、あるのは行き先をまだ知らない紙です。2つの出口と、費用の考え方を整理します。
READ →03 BUSINESS MAP
業者を、地図から探す。
関東・中部・関西の廃棄物関連事業者14,307件を収録。地域、品目、処理方法、許可自治体で絞り込んで、委託先・連携先の候補を確認できます。
04 PRACTICAL Q&A
現場の疑問に、1問1答。
05 RESOURCE MARKET WATCH
資源相場
指数(2025年平均=100)121.2
2026-05 時点指数(2025年平均=100)142.5
2026-05 時点指数(2025年平均=100)99.6
2026-05 時点財務省貿易統計(普通貿易統計)をe-Stat APIにより取得・加工して作成。掲載値は輸出通関時の平均単価から当サイトが算出した指数であり、国内の実勢取引価格ではありません。出典・詳細を見る →
最新ニュースを見る
法改正、行政発表、企業動向、資源相場を毎日整理。
→02MARKET WATCH資源相場を確認する
鉄・銅・古紙の輸出単価指数と公表指標の推移を見る。
→03BUSINESS MAP地図から業者を探す
地域、品目、処理方法、許可自治体から地図で検索。
→04Q&A実務Q&Aを読む
料金、契約、分別、制度。現場の疑問に1問1答で答える。
→05COLUMNS & GUIDESコラム・実務記事を読む
契約や許可の実務から、業界の変化、企業事例、現場課題まで解説。
→06CONSULTATION廃棄物について相談する
業者選定、全国版データ、現場の困りごとを相談。
→NATIONWIDE DATA
全国版・地域別の
業者データが必要ですか?
06 NEXT ACTION
IMAGE: Googleアラート: リチウムイオン電池 火災